体験談(2型糖尿病・急性腎不全)
60代 男性 長野県

私は、2002年に2型糖尿病になりました。 主治医の指導のもと、食事制限を行い約10年に渡って、血糖値をコントロールしてまいりました。
この間、インシュリン注射はせずに生活していましたが、7年前に、別のS医師の勧めで新薬のグラクティブ剤を約1年間投与していました。
ある日のこと、尿が1日に一回程度しか出ず、S医師に相談したところ、急性腎不全と言われました。早速、A病院を紹介され透析治療を行うことになりました。
ちなみにその時点でのクレアチニン値は8.5でした。 透析治療を始める前に、それでもと思い友人のK医師に相談したところ腎不全の原因は、糖尿病の薬の副作用であるとの診断結果を告げられました。結局、S医師に勧められた新薬が原因で私は大病になったと思い投薬の難しさに大きなショックを受けました。薬の服用を直ちに止めたのは言うまでもありません。
以上の経過を友人のA氏に話したら、健康寿命延伸ボックスを勧められ、入室するとまもなく正常に尿が出るようになり身体のむくみもとれました。

その後、1ヶ月間、健康寿命延伸ボックスに入室しクレアチニンの検査をしたところ、正常値の1.1まで改善され腎機能も問題ないとのことでした。その際、医師から3種類の薬の服用を言われましたが、現在服用は全くせず、毎週1回健康寿命延伸ボックスに入室しております。
健康寿命延伸ボックスに入室したことにより劇的に体調が良くなりました。 私にとって健康寿命延伸ボックスは、自己免疫力の強化に極めて効果があるように思われ、これからも長く利用したいと思っています。おかげで風邪ひとつ引いていません。